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2017年9月21日木曜日

付帯塗装について



皆さん、こんにちは!
オケゲン豊田店の角谷です。
まだまだ日中は暑い日も多いですね。
無理して暑いところにいると熱中症になってしまう可能性もあるので、クーラーを上手く活用して体調管理には気を配っていきたいですね!

前回までで外壁塗装の上塗りまでご説明させていただいたので、今回は外壁塗装と同じタイミングで行うことが多い付帯部分の塗装についてご説明します。




付帯塗装 外壁塗装

付帯部分とは壁以外の軒天、破風板、面格子、霧除け、門柱、門戸、戸袋、笠木、鼻隠し等のことを指します。

付帯部分を塗る必要性についてですが、やはり第一は家の保護のために塗ることをオススメしています。
ついつい外壁ばかり気にしてしまいがちですが、付帯部分が劣化してしまうと後々取替工事が必要になり、塗り替えるよりも費用がかかってしまいます。

また、外壁や屋根を塗装する前は気にならない付帯部分も、外壁や屋根の塗装が終わると急に劣化が目に付き始めます。
塗る前は外壁自体がチョーキングなどにより劣化していたため、付帯部分はむしろ傷んでおらず綺麗なように思えてしまうことが主な原因です。

付帯部分も屋根や外壁と同じく雨や風、紫外線に常に曝されているので同じように傷んでいます。
取替えとなると塗り替えるよりもやはりコストがかかるので、コストを気にされるのであれば付帯部分の塗装も是非ご検討ください。

コストの面でよくお話しさせていただくのが、足場のことです。
足場をかけるのにも何十万とお金がかかります。
付帯部分を塗装するのにも足場が必要になるため、いずれ塗るのなら外壁塗装時に一緒に塗ってしまった方が足場代が余分にかかることがなくなるというわけです!

付帯部分まで塗装するとどのくらいの費用がかかるの?といった疑問は是非お気軽にオケゲンへお問い合わせください!
無料で現地調査やお見積りを作成いたします!


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