2017年3月22日水曜日

注目の自然素材!漆喰について

オケゲン 豊田店 スタッフ リフォームアドバイザー
皆さんこんにちは!
オケゲン豊田店の加藤有です。

だんだん暖かくなってきて春が近づいてきましたね~
4月から新生活が始まる方も多いと思います。
オケゲンも新入社員が入ってきますので、4月になるのがとっても待ち遠しいです。

リフォームでも春は人気の季節です。気温もだんだん上がってきて天気も安定していますし、日照時間が長くなってくるので作業がしやすくなります。

特に外回りの工事が人気でお問い合わせや着工する現場が多くなります。

そこで今回は漆喰について皆さんにご紹介したいと思います。

皆さん漆喰ってどんなものかご存知ですか?

漆喰とは、消石灰に麻の繊維と海藻を使った膠着剤を混ぜて水で練り合わせた、日本で昔から使われている材料です。
内装・外装どちらにも使われていて空気に触れて乾燥するにつれて硬度が増します。また防火性も高い一方で調湿機能もあり、湿気が多い日本の気候にあった自然素材といえます。歴史的建造物にも多く使われており姫路城などが代表的な例です。


漆喰 姫路城




漆喰を使ったリフォームの工事で今までもよくお問い合わせいただくのが「屋根の漆喰の補修」です。足場が必要な場合もあるため外壁塗装などと同時に工事をされる方が多いです。

屋根 漆喰


日本瓦の屋根の場合、瓦と瓦の接着には漆喰が使われています。瓦自体は割れたりズレたりしない限りメンテナンスはほとんど必要ありませんが、漆喰は定期的にメンテナンスが必要です。

屋根の漆喰は毎日直射日光と風雨にさらされています。
年数が経ってくるとだんだん劣化してきて剥がれたり崩れたりしてきます。
そのまま放置してしまうと雨水が浸入して雨漏りの原因になったり、瓦がズレて少しの風や地震で落ちてしまう可能性があります。

そういった被害を防ぐためにも定期的にメンテナンスしておくことが大切です。

部分的な剥がれやそんなに傷んでいない場合には漆喰の詰め直しという工事を行います。
元の漆喰を剥がして新しいものをしっかりと詰め直していく工事です。

既に瓦がズレてしまっていたり元の漆喰がほとんどなくなってしまっている場合など劣化が進んでいる場合には、棟瓦を取り外して漆喰をやり直しもう一度元に戻すという工事を行います。金額的な負担が大きくなりますので、このような工事が必要になってしまう前にメンテナンスしておきたいですね。



その他に最近漆喰の工事でお問い合わせが増えてきているのが内装(壁・天井)に漆喰を使いたいというご相談です。

シックハウス対策や調湿・消臭効果などが期待できる内装材として最近注目されています。

和室に土壁に塗って和モダンな雰囲気にすることもできます。

また通常は真っ白で平らな仕上がりが多いですが、コテの使い方や種類によってわざとコテ跡を残したパターンを作ることもできるのでバリエーションが豊富で洋室にも合います。

内装 漆喰 和モダン

お部屋の雰囲気がガラッと変わっておしゃれなリフォームをすることができます。

内装 漆喰施工


漆喰壁の施工事例はこちら!


いかがでしたか?

屋根の漆喰は普段あまり目にしない部分ではありますが、お家の寿命にかかわる重要な部分です。悪質な訪問販売業者などが回ってくることもありますので、自分のお家の屋根の状態が気になる方はぜひ一度オケゲンにご相談ください!





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