こんにちは!オケゲンの川瀬です。
先日、人造大理石のキッチンや浴槽、洗面台で有名なトクラスのショールームへ行ってきました!
今回、新しい浴室 YUNO-ユーノ-が2018年4月から発売となりました。
そこで、ショールームで実際にみてきたユーノの特長についてご紹介します!
特長1
人造大理石の浴槽 エクランバス
バスタブ用にしつらえた人造大理石のエクランシリーズは、体を預けたときの心地よさが生まれるように人造大理石の層の厚みが9ミリもあり、そのうえに樹脂製の「ゲルコート」と呼ばれるものでコーティングされているので、肌触りの良い、ゆたかな入り心地のバスタブです。
ちなみに、エクランとは、フランス語で「宝石箱」という意味です(^^)
エクランシリーズには、バスタブ表面のデザインが3種類あります。
それぞれ、色味や細かい模様などのデザインが異なってきます。
①エクラングレイス
こちらは、人造大理石の深い透明感と質感を表現した贅沢な素材感が魅力のモデルです。
実際に触ってみて頂くと、肌触りの良さを体感できるかと思います。
また、ネイビーやピンク等、カラーバリエーションが豊富なのも特長の一つです!
②エクランレガリア
こちらは、金属コーティングを施したガラス粒で、「品位」や「きらめき」を表現したモデルで、浴室内に高級感をだしてくれるようなデザインのバスタブです。
③エクランクオリア
こちらは、積み重なった大理石層のような流れ模様が表現されております。
大理石模様は、下の写真のように、バスタブのエプロン部分(側面)と上面のみに施されています。
ユーノには、まだ他にも特長がございますので、次回のブログで引き続きご紹介させて頂きます(^^)/
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