2017年9月4日月曜日

LIXIL リシェント-勝手口ドア-



こんにちは!オケゲンの川瀬です!


今回は、LIXILの商品、リシェント-勝手口ドア-についてご紹介致します(^^)





リシェント 勝手口ドア LIXIL







































勝手口ドアがあると夏場などは風の通り道になったり、光が入って部屋を明るくしてくれたり、ゴミ置き場などに近いと、わざわざ靴を履きかえて出なくてもササッと出入りができるので便利ですよね(*^_^*)


そんな勝手口ドアですが、例えばキッチンやリビングをリフォームすると、勝手口の汚れなどが目立って、一緒に取り変えたくなりますよね!
今は、断熱仕様のものや、防犯性に優れたものがありますので、詳しくご紹介致します(^^)


特長1 断熱仕様が新登場!!


勝手口ドアは、外に面しているドアなので、寒さや天気の影響を受けやすいと思いますが、今まで断熱性能に優れたドアは意外と少なかったです

ですが、今回2016年に新登場した、LIXILのリシェントでは、断熱仕様の勝手口ドアが新しく登場しました!
こちらは、アルミと樹脂のハイブリッド構造(2つ以上の材質を合わせ、お互いの短所を長所で補う構造)で出来ているため、断熱性能が大きく向上しました。



特長2 快適性・デザイン性アップ!!


業界初フラットスライド構造によって窓部分がフラットになりました。風を室内に入れたいときには、引き出して上にスライドさせるだけで済むのでスムーズにできちゃいます(゜o゜)

また、ドアノブの部分も新しくなりました。今までは太いハンドルしかなかったものが、スリムでシャープな形のハンドルが新しく登場したり、室内側のハンドルは、熱を伝えにくい樹脂製のものが、室外側は耐候性に優れたアルミ製のものが付いており、デザイン性や機能性が向上したものになっています。(^O^)





リシェント 勝手口ドア LIXIL







リシェント 勝手口ドア LIXIL










特長3 高い防犯性能付で安心!!


外から入れるドアなので、防犯性が気になるかと思いますが、そこもご安心ください!
シンプルで防犯性を考慮したシリンダーレスタイプや、外からも施錠が可能なシリンダー付タイプのものがございます。
ほかにも、デッドボルトと呼ばれる、ドアを施錠するときにドア側の錠ケースから突出し、ドア枠側の穴に差し込まれるかんぬきの部分が出ると、さらに鎌の部分が飛び出す構造の鎌付デッドボルトを標準装備しているので、こじ破り対策に有効なものもあります!!

また、オプションでサムターンと呼ばれる鍵のつまみの部分を簡単に取り外せるものもあります。万が一ガラスを割られてもサムターンが付いていないので、鍵が開けられない構造となっているものも選べます!(^^)!


サムターン↓

リシェント 勝手口ドア LIXIL












勝手口のドアの取り替えをお考えのお客様は、ぜひお気軽にオケゲンへご連絡してください!!(^_^)/

次回は、具体的にどんな色、デザインのものがあるのかご紹介いたします!!!





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